ポケモン赤緑遊び尽くす(1)

はじめに

初めまして!私ポケモンマスターを目指しながら全国を旅しているバンドマンです。

普段はポケモンのことを考えながらバンド活動を行ったり、居酒屋で働いたりして生活してるのですが、いつまでたっても頭の中からポケモンが離れないので、ポケモンマスターを目指すことにしました。

ポケモンマスターを目指すといっても、対戦を深くやったことあるわけでも、やり込み要素を全部こなしてきたわけでもないですが(なんなら赤緑、金銀、XY、ORASはやったことないです)、ゆっくりとポケモンマスター目指して頑張っていきますので、ゆっくりと応援してください!

ポケモン赤緑を遊び尽くす!

ポケモンマスターを目指すということで、まずはポケモン緑から初めていこうと思います。

ポケモン緑では、

1.ストーリー攻略

2.全国図鑑完成

3.育成とかもやってみたいなあ

の3つを主にやっていこうと思います。

ポケモン赤緑独自の仕様

ポケモン赤緑を始める前に、現代のポケモンと当時のポケモンの違いを軽く攫っておきます。

1.技のタイプ

現在のポケモンでは、ノーマルほのおみずでんきくさこおりかくとうどくじめんひこうエスパーむしいわゴーストドラゴンあくはがねフェアリーの18のタイプが存在しますが、初代のポケモンでは、あく、はがねフェアリーが存在せず、全部で15のタイプしか存在しません。また、「物理攻撃」か「特殊攻撃」かは、技ごとではなく、タイプごとに決まってます。具体的に言うと、ノーマル、どくかくとうじめんひこういわむしゴーストは物理攻撃、ほのお、みず、でんき、くさ、こおり、エスパー、ドラゴンは特殊攻撃に分類されます。(なぜゴーストタイプが物理技なんだろう…)

2.アイテムの上限

初代のポケモンではアイテムの所持に上限があります。手持ちで最大20種類、ボックスに50種類しかもてないため、それ以上増えると捨てるか売るかをしないといけません。なお、それでも1種類につき99個持てたり、じてんしゃが入ったりと異次元なバッグを使ってるのは変わり無いみたいです。

3.技マシン

この時代は技マシンは使い捨てになっています。というよりかは最近のポケモンは技マシンを使ってもなくならないようになりました。便利な世の中になりましたね。また、わざを忘れる手段が新しい技で塗り替えるしかないので、ひでんわざを忘れることができません。最近のポケモンでは、ひでんわざすらない地方も出てきましたよね。便利な世の中になりましたね。

4.持ち物、性格、特性、性別

持ち物、性格、特性、性別、なにもありません。強いて言えばニドラン♂とニドラン♀がいるくらいです。その後のシリーズで性別が発見された地方でもニドランの名前に♂♀の表記があるのは、オーキド博士への忖度ですかね?

5.ステータス

初代のポケモンでは、「とくこう」「とくぼう」というステータスはなく、「とくしゅ」という形でひとつにまとめられています。また、個体値について、現在では0〜31までの32通りとしていますが、初代では、0〜15までの16通りとなっています。また、努力値に関して、すべての能力に努力値を最大まで振ることが可能となっています。

6.破壊光線

初代の破壊光線は、相手を倒すと反動がないです。つえー

おわりに

これからポケモンマスターを目指して赤緑やっていこうと思います。楽しみですね〜。頑張っていきます!


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コメント

“ポケモン赤緑遊び尽くす(1)” への1件のコメント

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